子どもの年齢と教育を結びつける言葉はいろいろあります。一般的なのは『乳児』『幼児』『児童』『生徒』といった区別です。乳児とは文字通り母乳や粉乳で育てられている時期(つまり、生後1年くらいまで)の子どもをさしますが、児童福祉法では一歳未満児を意味します。
一方幼児とは児童福祉法によると、一歳から小学校に就学するまでの子どもを意味します。ついでに説明すると、学齢児童というのは学校教育法に出てくる言葉で、満6歳~12歳までの子どもを意味し、児童福祉法では満18歳未満の子どもを児童といいます。そして、中学校や高等学校で学ぶ子どもを生徒といいます。
また、幼児や学童の低学年を含めて『幼年』ということもあります。本データベースでは満1歳から小学校の低学年くらいまでを幼児というジャンルに含めることにします。