子どものころから、脳を鍛えることが重要であるといった話が話題を呼んでいますが、脳は右の脳と左の脳で役割を分担しています。
左の脳が分担しているのは『思考』『文学』『計算』『読み書き』です。おおざっぱにいってしまえば、左脳の役割は言語や論理を担当するということになります。
基本的に幼児のころから左の脳を鍛えようとするなら、言葉の語いを学習してより多く身につけるという努力が必要です。でも、それだからといって、英単語や漢字だけをすしづめ学習させても左脳が発達することにはなりません。日本人や外国人の生活や文化をお母さんが折に触れてわかりやすく話しながら、本を読み聞かせしたり、幼児自身に読ませたりするなかで左脳は順調に発達していくのです。